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最初に、 「安全な」紙巻たばこというものはない、ということを明確にしておきたいと思います。
しかしながら、たばこ会社はしばしば、 「より危険性の低い紙巻たばこを製造する方法はあるのか?」という質問を受けます。私たちは、その方法を見出すべく努めています。リスクを低減する可能性のある製品を開発することは、私たちの研究上の重要な課題の一つです。
私たちの目標は、喫煙が健康に及ぼす影響を低減する可能性のある紙巻たばこを含め、たばこ製品の選択肢を喫煙者に提供することです。この目標を達成するためにも、私たちは政府に、リスクを低減する可能性のある製品とは厳密にはどのような製品なのか、またそのような情報を喫煙者にいかに伝えるべきかについて基準を策定してほしいと考えています。
公衆衛生当局の中には、従来のたばこ製品に比べて害の少ない製品を提供することによって非喫煙者に喫煙を促す、あるいは喫煙者が禁煙しなくなるのではないかと懸念する考えがあることを、私たちは理解しています。
だからこそ私たちは、唯一安全なことは全く喫煙しないことである、ということをすべての喫煙者の方々に理解していただきたいと思っています。また、政府および公衆衛生当局が、リスクを低減する可能性のある製品の評価および販売に関する有効な方策を確立することが必要だと私たちは考えます。
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「今日、安全な紙巻たばこというものはありません。 しかし、私たちは、より害の少ない新製品の開発に懸命に努めています。」
ダグ ディーン、リサーチ&ディベロップメント担当上級副社長
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このような製品は、二通りに定義することができます。 ひとつは曝される煙の成分を減らした製品、もうひとつはたばこによってもたらされる疾病のリスクを減らす製品です。適切な規制の枠組みがあってこそ、消費者はこのような製品に関して、明確な、事実に基づく、誤解を招かない情報を得ることができるはずです。
しかし、喫煙と健康に関するメッセージが一貫していることは極めて重要です。 前述のように、「安全な」たばこというものはありません。もし喫煙が健康に及ぼす影響が心配ならば、禁煙することが最善の方法です。
害が少ないと思われる製品の開発、マーケティング活動および規制などの重要事項に関して、米国医学研究所が信頼性の高い綿密な分析を行っています。詳細については、右のリンクにあります、米国医学研究所報告「クリアリング ザ スモーク: たばこの有害性減少における科学的根拠の評価」をご覧下さい。
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