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特に私たちのような企業にとっては、成功の基準をどこに置くかということは難しい問題です。 貸借対照表を見る限りでは、当社は確かに優れた業績を達成しています。1970年以来、当社の営業利益は5,400万ドルから89億ドルに増加し、紙巻たばこの販売本数も30年前と比べると6,000億本も増加しています。
経済的な成長だけを業績評価の基準とするのであれば、私たちの業績は評価に値するものでしょう。極めて好調であるとさえ言えるかもしれません。
しかし、私たちは企業の業績には財務上の数字だけでは計ることができない、もっと重要なものがあると信じています。
私たちは、社会が当社の製品に対して懸念を抱いていることを承知しています。このような懸念に対する取り組みも、自らを評価する基準にすべきであると私たちは考えています。未成年者の喫煙防止、リスクを低減する製品の開発、そして、責任あるマーケティング活動に優先的に取り組んでいるのはこのためです。もちろん、これだけには留まりません。 「業績とは、財務上の数字のことだけではありません。当社の製品に対して人々が抱いている懸念に取り組まなくてはならないことを私たちは認識しています。」
グレッグ プレーガー、エクスターナル·リレーションズ担当ディレクター
今日では、世界中の人々が企業に対してより多くを期待しています。企業には、社会的な意識を持ち、地域社会に貢献し、環境問題などに対する明確な姿勢を示すことが期待されています。
私たちはこのような社会の期待を真摯に受けとめて、実際に行動を起こしています。例えば、私たちは葉たばこ農家と協同して、私たちが買い付ける葉たばこの最善の栽培方法の開発に取り組んでいます。また、工場における資源の利用を改善するために環境原則を設けているほか、世界中で救済を必要としている人々を援助するための地域社会の取り組みや救援活動を支援しています。

これは利他主義ということではありません。 企業はビジネスを営んでいる地域社会や環境の一部であることを認識するということです。簡単な答えなどありません。 私たちにはまだまだ行うべきことがたくさんあります。これはまだはじめの一歩です。
詳しくは、当サイトの「社会貢献活動」、「未成年者の喫煙防止」、「私たちのビジネス環境」をご覧ください。
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