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フィリップ モリス ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ジェームズ・R・モーテンセン)は、本日、「フィリップ モリス ジャパン市民活動~住民活動助成」の特別助成対象として、『路上生活者と共に活動する「山谷」ふるさとまちづくりの会』(東京)が展開するプロジェクト『ホームレスの人々のインクルージョンを実現する拠点づくりとHousing Firstの構築』に対し、総額500万円の助成金を授与しました。助成対象団体は、このプロジェクトにより、ホームレスの人々の社会的共生(インクルージョン)の道筋の確立を目指して、台東、墨田、荒川区の3地域に地域生活支援センターと地域就労支援センターを開設し、路上生活経験者の生活支援と就労支援を行うとともに、これらの拠点を地域のまちづくり活動につなげることで、地域との協力関係プログラムの構築などを行っていく予定です。(詳細ついては添付の団体・プロジェクト概要を参照)
今回選考対象となったのは、2004年10月に展開助成が授与されて、2年間活動に取り組んできた4件のプロジェクトです。これらのプロジェクトの中から、各方面の専門家7名による選考委員会が、活動目標や問題意識の明確さ、独創性、実施体制、さまざまな人たちの参加・協力が得られているか、などを基準として審査した結果、本プログラムの最終段階へと進む「特別助成」に選定されました。
この助成制度は、特定非営利活動法人市民社会創造ファンドの協力を得て、フィリップ モリス ジャパン株式会社が2004年に開始したもので、「生きる場としてのコミュニティづくり」をテーマに、地域社会の課題を解決し、そこに暮らす人たちが共に安心して生活を送れるようなコミュニティづくりを支援することを目的としています。とくに、①地域の特徴を生かし、さまざまな地域の資源や志源を活用したプロジェクト(一般課題)と、②困難な状況にある人たちの生活を一体的に支えるプロジェクト(特定課題)の2つを課題とし、立ち上げ・展開・特別の3つの段階を経て継続的に助成する仕組みとなっています。尚、本助成制度での特別助成選考は、本年が初めてとなります。
フィリップ モリス ジャパンの親会社であるフィリップ モリス インターナショナル(本社:スイス)は、社会の期待に応えつつ責任を持ってビジネス活動および企業活動を遂行していくとの信念のもと、世界各国において多岐にわたる社会貢献活動を展開しています。フィリップ モリス ジャパン株式会社は、今後も責任ある企業市民として、今日の日本社会が抱えるさまざまな課題に対する取り組みをすすめていきたいと考えています。
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