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フィリップ モリス ジャパン株式会社 子どもたちの自立を支援する基金「PMJホープチェスト」設立 第一弾としてカリヨン子どもセンターへ50万円を拠出
フィリップ モリス ジャパン株式会社 / 東京 / 2007年8月1日

フィリップ モリス ジャパン株式会社(以下PMJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ジェームズ・R・モーテンセン)は虐待を受けるなどして、社会的に恵まれない環境で育った子どもたちの自立を支援する基金、「PMJホープチェスト」を設立しました。当基金は、子どもたちが18歳に達し、施設などを巣立って社会に出る際に必要となる費用を支援するものです。初年度となる本年は総額300万円の拠出を予定しており、このたび、最初の団体として特定非営利活動法人カリヨン子どもセンターに50万円の拠出を決定しました。

「PMJホープチェスト」は、養護施設や里親の会など、被虐待児を含め社会的に恵まれない環境にある子どもたちを養育している団体などを支援するために設置されました。当基金の利用を希望する団体は支援する子ども達のニーズおよび団体としての方針に基づいて、PMJと協議をし、提供される資金の額や規約などを定めることとなります。

PMJは、子どもへの虐待は緊急的な対応と解決を要する社会問題であると考えます。PMJは企業として何ができるか、今、何が必要とされているかについて、専門家の方々から意見を聞いていく中で、子どもたちが施設から自立する際の資金的援助が足りないことを知りました。その事実に基づき、虐待を受けた子どもたちが新しい人生の門出を迎えたとき、その夢を支援してあげたいという強い思いから、このたび「PMJホープチェスト」の設置に至りました。

ホープチェスト(Hope Chest)の名前由来

米国では昔、女の子が生まれると、将来の結婚に備えて、少しずつ衣類・銀製品・リネンなどを入れておく「つづら」のような収納箱を用意したといわれています。その箱に入れた物に将来の夢を託すところからホープチェスト=「希望の収納箱」と呼ばれています。フィリップ モリス ジャパンは、子どもたちの新しい門出に際してこのホープチェストに私たちからのささやかな贈り物も入れて、将来の夢に向かって羽ばたいてほしい、という願いをこめて、基金の名前としました。


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