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パブリックコメント

たばこの成人識別装置導入の義務化に関するパブリックコメント
フィリップ モリス ジャパン株式会社 / 東京 / 2008年3月7日

たばこの成人識別自動販売機の全国導入に関して、財務省が未成年者喫煙防止の観点から検討されている『「製造たばこ小売販売業許可等取扱要領」の一部改正(案)』および『「成人識別自動販売機の導入を製造たばこの小売販売業等の許可の条件とすることについて」通達(案)』に対する意見募集について、フィリップ モリス ジャパン株式会社の意見を述べさせていただきます。

フィリップ モリス ジャパンは長年にわたって、未成年者の喫煙を防止する取り組みを様々な方法で支援しており、今後もそれを継続していきたいと考えています。最も直接的で効果的な解決策のひとつは、アクセス防止を強化して未成年者がたばこを購入できないようにすることであり、当社はたばこ販売店に、未成年者喫煙禁止に関する法律、販売店の責任、および未成年者への販売を防止する最良の方法について理解を深め、順守していただけるよう努めています。

また、当社は日本たばこ協会(TIOJ)の一員として、未成年者の自動販売機からのたばこ購入防止に向けて、たばこ自動販売機に成人識別機能を付加するプロジェクトに参画しています。本プロジェクトは、本年7月に完了する全国展開に向けて進められております。

フィリップ モリス ジャパンは、たばこ自動販売機への成人識別装置導入の義務化を全面的に支持します。成人識別たばこ自動販売機の成功にはすべての販売店の参加が不可欠であると考えており、成人識別自動販売機の導入を製造たばこの小売販売業等の許可の条件とするこの度の財務省の方針に賛同します。あわせて、財務省におかれては、この許可条件化が実効性の高いものとなるべく、さまざまなコミュニケーション、監視そして法執行のメカニズムの実施を考慮されますことを要望します。許可条件に従わない場合は、相応の罰金が課せられ、たばこ小売販売業の許可が取り消されるということを販売店に理解いただくことが重要であると考えます。

フィリップ モリス ジャパンは、子どもたちにたばこを吸ってほしくありません。当社には子どもの喫煙を防ぐために担うべき役割があり、この役割を十分に果たすべく、今後一層、未成年者喫煙防止に努めてまいります。


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