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プレスリリース

児童養護施設で暮らす中学生・高校生向けプログラム「One Dayファイナンス・パーク」を初共催
ジュニア・アチーブメント日本、フィリップ モリス ジャパン株式会社 / 東京 / 2008年7月28日

フィリップ モリス ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 フレデリック・デウィルドゥ、以下PMJ)とジュニア・アチーブメント日本(本部:東京都港区、理事長 椎名武雄)は、「One Dayファイナンス・パーク」を、児童養護施設で暮らす中学生・高校生を対象として、8月8日(金)に共催いたします。

初めての開催となる今回の「One Dayファイナンス・パーク」は、東京・神奈川・千葉・埼玉の児童養護施設を対象に、50名の中学生・高校生を招待します。同プログラムでは、子どもたちが18歳で直面する自立のための準備として、個人のお金に関する意思決定(生活上の収入や支出に関する意思決定と進路選択)が体験的に学べるようになっています。参加者である子どもたちは、あらかじめ設定された大人になった立場で行動し(たとえば30歳・既婚・子ども二人・年収550万円など)、その設定された収入に応じて、月々の家賃・食費・被服費・娯楽費・交通費・貯金などのお金(家計の収入と支出)に関する意思決定を行ないます。

ジュニア・アチーブメント日本は、中学生が経済の基本を学ぶ体験型実演演習プログラムを開発し、現在、中学校の授業の一環として、品川区と京都市に建設された模擬施設Finance Park(ファイナンス・パーク)で同プログラムを実施しています。この度、児童養護施設で暮らす子ども達の支援に取り組むPMJでは、同プログラムをカスタマイズすることで児童養護施設の子ども達の自立支援に有効なプログラムとすることができると考え、両者協力のもと、実現する運びとなりました。また、品川区教育委員会より施設の開放に協力を得て、品川区にあるFinance Parkでの実施が可能となりました。同施設は、品川区にある中学校の空き教室を利用しており、本物に近い街の形となっています。

PMJでは、このたびの「One Dayファイナンス・パーク」での体験を通じて、児童養護施設に暮らす中学生・高校生たちが自立にむけて必要な知識を身に付け、将来の夢と希望に向って羽ばたいていくことを願っています。また、ジュニア・アチーブメント日本では、今後もさまざまな形で本プログラムの普及促進を図っていく考えです。

ジュニア・アチーブメント日本

1919年米国で発足した世界最大の経済教育団体で、民間の非営利活動を展開しています。日本本部の設立は1995年で、教材を導入する学校は全国に拡大しています。

社会情勢がいかように変化しようとも、子どもたちが「社会のしくみや経済の働き」を正しく理解し、自分の確たる意志で進路選択・将来設計が行えるよう、基本的資質(主体的に社会に適応できる力)を育むための支援を提供しています。

お問合せ先

フィリップ モリス ジャパン株式会社 (広報部 嶋崎 / 郷間、電話番号:03-3509-1715)
ジュニア・アチーブメント日本 (担当:事務局長 黒木、電話番号: 03-5414-1175)

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