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参考文献一覧
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紙巻たばこの空気孔
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リスクを低減する製品
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外部サイトへのリンク
(英語のみのサイトもあります)

測定に関する1998年の米国たばこ業界コメント (英語 PDF 24KB)
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機械による測定値の限界に関する1999年のFTCのプレスリリース(英語)
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機械による測定値の限界に関する1999年のFTC分析 (英語 PDF 36KB)
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タバコ・コントロール 1999年:欧州におけるたばこ製品規制と表示の今後 (英語)
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米国立がん研究所:"ライト"の紙巻たばこに関する事実 (英語)
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測定方式の見直しに関するFTCの文書 1998年 (英語 PDF 8KB)
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オーストラリア政府:国家たばこ戦略 1999年〜2002-03年 (英語)
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FTC消費者警告:タールおよびニコチン評定に関する事実 (英語)
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FTC測定に関する米国保健省の1999年度分析(英語 PDF 20KB)
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米国医学研究所 2001年:「クリアリング・ザ・スモーク:たばこの害の低減に関する科学的根拠を評価 」(英語)
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ASH UK 1999年:紙巻たばこのタール、ニコチン、一酸化炭素量 (英語)
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測定開始に関する1967年のFTCのプレスリリース(英語)
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健康・体力づくり事業財団:健康ネット 低タールたばこ
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健康・体力づくり事業財団:健康ネット 低タール・低ニコチンたばことは
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米国公衆衛生総監レポート
(英語のみのサイトもあります)

規制とたばこに関する2000年度報告(英語)
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よくあるご質問

「タール」とは何ですか?
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健康への影響
禁煙
紙巻きたばこに含まれているもの
紙巻きたばこの添加物
タールとニコチンの量
環境中たばこ煙
研究と開発

タールとニコチンの量

その数値が意味するもの、意味しないもの

紙巻たばこの吸い方は人によって異なります。各銘柄に表示されているタール、ニコチンの量は、喫煙者が実際に吸い込む量を正確に示すものではありません。 また、その目的で表示しているものでもありません。これらの数値は標準化された測定方式に基づき、さまざまな銘柄を同一の試験環境のもとで機械に「吸わせて」比較し、得られたものです。 規制当局がその導入時から述べているように、米国連邦取引委員会(FTC)と国際標準化機構(ISO)の協力で開発されたものも含めて、これらの測定方式ではたばこが機械とまったく同じ方法で吸われた場合の銘柄間の相対的な量の違いが示されます。測定方式についての詳細は右のリンクをご覧ください。

実際に喫煙したとき、表示されている機械による測定値と同量のタールとニコチンを吸うことになると考えている喫煙者の方もいるようです。「タール・ニコチン値を見る際には、実際に吸い込むタール、ニコチンの量は吸い方によってかなり異なるということを十分に理解しておく必要がある。 」とFTCは述べています。タールとニコチン量の数値について誤った理解をしている喫煙者もいるという指摘に関する詳細は、右のリンクをご覧ください。

「あなたが吸い込むタールとニコチンの量は、たばこの吸い方によって異なります」

ルース デンプシィー サイエンティフィック・プロダクト・アセスメント担当チーフ・サイエンティスト

当社の銘柄には、タールの数値を参考にして、「ライト」、「ウルトラライト」といった表現を使っているものがいくつかあります。しかし、これらの用語は、機械測定で得られた数値と同様、喫煙者が実際に吸い込むタールとニコチンの量を正確に示すものではありません。これらの用語は「ディスクリプター」と呼ばれるもので、各銘柄をその味の強さやタール測定値といった特徴で比較するのに役立つものと考えています。 しかし、「ライト」や「ウルトラライト」の銘柄が「安全」であるとか、フルフレーバーの銘柄より「安全」であるといったことを、私たちがマーケティング活動において示唆することはありませんし、また喫煙者の皆様にもそのようにお考えにならないでいただきたいと思っています。 実際、世界保健機関は、低タールのたばこに切り替えても特に健康上の利点をもたらさないと報告しています。「安全なたばこというものはない」と述べているFTCのプレスリリースをはじめ、低タールたばこに関する公衆衛生当局の見解の詳細については、右のリンクをご覧ください。当社銘柄のディスクリプターに関しては、このページの後半で詳しくお伝えしています。

たばこから吸い込むタールとニコチンの量を減らしたいと考えている喫煙者の皆様に、もうひとつお伝えしたいことがあります。タールやニコチン量の少ない銘柄のたばこを吸う場合は、タールやニコチン量の多い銘柄のたばこを吸う場合とは異なる吸い方をすることによって少ない分を「補償する」といわれています。たとえば、吸う回数を多くしたり、大きく吸い込んだり、より短くなるまで吸ったり、あるいはタールの測定値を低くしている空気孔を塞いで吸ったりすることがあります。一般的には、喫煙者がたばこを強く吸えば吸うほど、吸い込むタールやニコチンの量は多くなります。 このような喫煙者の「補償する」行動がタールとニコチンの摂取量にどのように影響するかについてさらにお知りになりたい方は、右のリンクをご覧ください。

タールとニコチン量の機械による測定

たばこ会社は、標準化された機械測定方式によって紙巻たばこ一本あたりの平均的なタール、ニコチン量を測定しています米国では、連邦取引委員会(FTC)と1967年に開発した「FTC方式」と呼ばれる方式を、 その他の国々では国際標準化機構(ISO)が開発した同様の方式を採用しています。 これらの測定方式は、同一の試験環境下で機械にたばこを吸わせたときの各銘柄のタール、ニコチンの量を比較し、その量の相対的な差を示しています。

しかし、機械測定では、どの銘柄も同じ方法で「吸われる」ことになります。例えば、FTC方式では機械は1分毎に1回、2秒間、一定の量(35ミリリットル)の煙を吸い込みます。 また、フィルターを一定の深さまで挿入することも決められています。他の方式もほぼ同様です。

このような機械による測定方式は、喫煙者が実際に何をどのように吸い込むかを正確に反映することを意図したものではありません。1967年にFTCが現行の測定方式を発表した際に、「人の喫煙状況を正確に再現できる測定方法はなく、許容範囲を相当広くした場合でも、この方法は正しい、あるいは間違っているという決定は下せない。 測定の目的は、喫煙者が実際に吸い込むタールやニコチン量を測るのではなく、あくまでも機械がたばこを吸った時の量を測定することである。 」と述べています。 機械測定の限界について述べたFTCの1967年のプレスリリースは、右のリンクからご覧いただけます。

1997年、FTCはその測定方式の改訂を提案しました。 現在、方式の再評価をおこない具体的な改訂案を策定中です。また、米国での機械測定方式についてたばこ業界は1998年にコメントを発表しています。 右のリンクからその導入部分をご覧いただけます。

機械方式にはこのように限界があることから、喫煙者は銘柄のパッケージや広告に印された数値が、喫煙したとき実際に吸われるタールやニコチンの量と同じであると考えるべきではあリません。また、お好みの銘柄のたばこから吸い込むタールやニコチン量が、他の銘柄と比べて多いか少ないかを正確に示すものと考えるべきでもありません。

フィリップ モリスによるディスクリプターの使用

当社の銘柄にはしばしば、「フルフレーバー」、「ライト」、「ウルトラライト」という表現が使われています。こうした用語は「ディスクリプター」と呼ばれ、喫煙者の方々がさまざまな銘柄の特徴を見分ける際に役立つものです。

ディスクリプターは主に、その国で販売されているさまざまな銘柄を味の強さやフレーバー、機械測定で得られたタール、ニコチン量などの特徴によって比較するのに役立ちます。しかし、ディスクリプターが、喫煙者が実際吸い込むタールやニコチンの量を正確に示しているとか、他の銘柄と比べて多いか少ないかを正確に示していると考えるべきではありません「ライト」のたばこを吸っていても「フルフレーバー」のたばこと同じ量のタールやニコチンを吸い込んでいる場合があるという研究報告もあります。 詳しくは、右のリンクをご覧ください。

フィリップ モリスは、低タール・低ニコチンの銘柄が「安全」である、あるいはフルフレーバーの銘柄より「安全」であるというようなことをマーケティング活動において示唆することはありませんし、喫煙者の皆様にもそのようにお考えにならないでいただきたいと思っています。タール、ニコチンの量に関わらず、当社のすべての銘柄には健康警告が表示されています。FTCは、「たばこが健康に及ぼす影響を心配するならば、喫煙をやめるべきである。簡潔に言えば、安全な紙巻たばこというものは存在しない。」と述べています。また、「これまで低タール・低ニコチンのたばこにあると想定されていたいくつかの健康上の利点は存在しないかもしれないことを最新のデータは示している、と米国立がん研究所と米国食品医薬品局がコメントしている」ことも繰り返し述べています。

この件についての詳細については、右のリンクからご覧ください。

今日では、公衆衛生当局が「リスクが少ない」と認めるような紙巻たばこは存在しないということを心に留めておいてください。 喫煙のリスクを心配される喫煙者の皆様にとって、そのリスクを減らす最善の方法は禁煙です。

喫煙者の皆様の嗜好が多岐にわたることから、フィリップ モリスでは、機械測定によるタール・ニコチン量が異なるさまざまな製品を提供しています。今後とも、これに基づいて当社の各銘柄の特徴の違いを伝えていくことは適切だと考えており、「ライト」や「ウルトラライト」などのディスクリプターは、この違いを喫煙者の皆様に伝えていくのに役立つものと考えています。


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