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2006年NPOシンポジウム(PDF 517KB)
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人と社会を考えるシンポジウム

人と社会を考えるシンポジウム

今日、NPO(民間非営利組織)は、行政や企業が対応できない領域を埋める市民社会の担い手として世界的に認知されています。そして、これらの団体は重要な社会的課題に対する解決策を見出すことに大きく貢献しています。フィリップ モリス ジャパンでは、コミュニティを真に「生きる場」として再生させようと取り組む市民活動に焦点をあて、こうした変化の担い手に求められているビジョンおよび戦略とはどのようなものなのか、 NPOおよび一般の方々と広く対話を行い、理解を深め、共に学ぶ場として「人と社会を考えるシンポジウム」を継続して開催しています。

第1回目のシンポジウムは2004年6月に開催され、約160名が参加しました。 ベストセラー作家、灰谷健次郎氏による「いのち、このいとしきもの」と題した基調講演では、いくつかのエピソードを織り交ぜながら、ボランティアやNPOの核となる精神について同氏の理念を語っていただきました。

続いて、2005年3月に開催された第2回シンポジウムでは、およそ80名の参加者のもと、社会を厳しく見つめ高い評価を得ている映画監督の小栗康平氏とフリーアナウンサーの酒井ゆきえ氏が、これからの地域と市民活動の可能性について対談をおこないました。

2006年4月10日、NPOおよび地方自治体の行政関係者等約100名をお招きし、第3回目のシンポジウムが開催されました。第1部では、演劇をとおして様々な取り組みを行っている劇作家・演出家の平田オリザ氏を招き、対話をとおしてコミュニティを形成していく大切さについて語っていただきました。第2部では、サポーティブハウジング(支援付き住居)に焦点をあて、3つの異なる分野で活動に取り組むNPOの代表者によるパネルディスカッションが行われました。大川美知子氏(コンビニの会)、前田信一氏(カリヨン子どもセンター)、福原啓子氏(かながわ・女のスペース“みずら”)の3名に、それぞれの団体の活動と現在抱えている課題について、またこれを今後どのように解決しようと考えているのかについて語っていただき、地域社会での共存・相互扶助の進め方などについて活発な討論が展開されました。

2006年のシンポジウムの詳細については、右のリンクをご覧ください。

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