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今日、NPO(民間非営利組織)は、行政や企業が対応できない領域を埋める市民社会の担い手として世界的に認知されています。そして、これらの団体は重要な社会的課題に対する解決策を見出すことに大きく貢献しています。フィリップ モリス ジャパンでは、コミュニティを真に「生きる場」として再生させようと取り組む市民活動に焦点をあて、こうした変化の担い手に求められているビジョンおよび戦略とはどのようなものなのか、 NPOおよび一般の方々と広く対話を行い、理解を深め、共に学ぶ場として「人と社会を考えるシンポジウム」を継続して開催しています。
第1回目のシンポジウムは2004年6月に開催され、約160名が参加しました。 ベストセラー作家、灰谷健次郎氏による「いのち、このいとしきもの」と題した基調講演では、いくつかのエピソードを織り交ぜながら、ボランティアやNPOの核となる精神について同氏の理念を語っていただきました。
続いて、2005年3月に開催された第2回シンポジウムでは、およそ80名の参加者のもと、社会を厳しく見つめ高い評価を得ている映画監督の小栗康平氏とフリーアナウンサーの酒井ゆきえ氏が、これからの地域と市民活動の可能性について対談をおこないました。
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