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PMJでは企業として何ができるか、今、何が必要とされているのか、色々な専門家の方からご意見を伺ってきました。その中で、子どもが虐待などの事情によって児童養護施設や里親などの下で育つ場合、18歳を迎えて自立する際の資金的援助が足りないことを知りました。
そこで、進学・就職など、子どもたちが新しい人生の門出を迎えたときに、その自立を応援するための基金「PMJホープチェスト」を2007年に設置しました。
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米国では昔、女の子が生まれると、将来の結婚に備えて、少しずつ衣類・銀製品・リネンなどを入れておく「つづら」のような収納箱を用意したといわれています。その箱に入れた物に将来の夢を託すところからホープチェスト=「希望の収納箱」と呼ばれています。PMJは、子どもたちの新しい門出に、このホープチェストを携えて、夢に向かって羽ばたいてほしい、という願いをこめて、基金の名称としました。
< PMJホープチェストの仕組み >

施設や里親などの下で育ち、進学・就職など、新たに人生を歩みだす子どもたちを応援する「PMJホープチェスト」からの支援金は、子どもたちを養育している団体等を通じて支給されます。支援対象費目、希望の全額あるいは上限や○割支援など規定を設けるか等、子どもたちへ支給する方法に関しては、各団体と相談の上決定しています。様々な団体のそれぞれの支援スタイルを応援するのがPMJホープチェストです。PMJは団体に対して資金援助を行い、子どもたちからの申請受付や、実際の資金の受け渡しなどの運営は各団体が行っています。

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